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  豆腐パワー
日本人には馴染み深い豆腐は、世界でも注目を集めています。
欧米では「TOFU」は、健康食・長寿食として人気があります。アメリカ食品医薬品局(FDA)は、「大豆たんぱく質には心臓病を予防する効果がある」として、豆腐などの大豆加工品やサプリメントにその旨を表示する許可を出しているほどです。
 豆腐のおもな栄養素
大豆たんぱく質
大豆たんぱく質は、体内で消化酵素により大豆ペプチドになり、必須アミノ酸に分解される。
@コレステロールや中性脂肪を下げる。
A脂肪燃焼作用。
B血管を丈夫に保ち、血圧を下げる。
Cカルシウムの吸収を高める。
→大豆ペプチドについてさらに詳しく
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンには、女性ホルモンに似た作用があり、美肌効果や髪をサラサラにする効果がある。女性ホルモンの変化による様々な病状を軽減する。
@更年期障害・月経不順の改善。
A骨粗しょう症の予防。
B乳がん・子宮ガンの増殖を抑える。
→大豆イソフラボンについてさらに詳しく
大豆サポニン
活性酸素を抑え、ビタミンCなどの抗酸化物質の働きを高める。脂肪の蓄積を防ぎ抗ウイルス作用もある。
@シミ・そばかすの予防。
A動脈硬化・ガンの予防。
B肌の老化防止。
C肥満改善。
大豆レシチン
細胞に酸素・栄養分を取り入れ、細胞の活性化を促進。脳の活性化に効果。
@血液をサラサラにし、血栓予防する。
A美肌効果・肌の老化防止。
B脳の活性化による痴呆症予防。
C記憶力アップ。
オリゴ糖
成熟した豆だけが持つ成分で、納豆・味噌などにはほとんどない。大豆のオリゴ糖は生きたまましっかり大腸に届く。
@整腸作用・便秘解消。
A免疫力を高める。
B食後の血糖値の上昇を防ぐ。
C発ガン性物質を抑制。
リノール酸
大豆糖質の主成分。体内で作ることの出来ない必須脂肪酸「不飽和脂肪酸」で、人体に欠かすことの出来ない成分。酸化しやすいがビタミンEが酸化を防ぐ。

@悪玉コレステロールの低下。
A中性脂肪の低下。
B動脈硬化予防。
ビタミンB1・B2
ビタミンB1は糖代謝をスムーズにし神経の機能の正常化する。ビタミンB2は資質の代謝を促し健康な皮膚や粘膜を作る。
@ガン・心疾患・脳疾患の予防。
A疲労回復。
B精神の安定。
C肌の老化防止。
ビタミンE
活性酸素を除去し、若さを保つ。毛細血管の血行を促し、女性ホルモンの生成・分泌を促す。

@生活習慣病の予防。
A肌の老化防止。
B肩こりの解消。
C体内の酸化防止・血行促進
葉酸
貧血を防ぎ、成長を促進する。アミノ酸の合成やたんぱく質の生成・促進作用がある。

@胎児の脳や神経の発育を助ける。妊娠中の女性には特に大切。
A皮膚の粘膜の強化。
Bあたまの働きを良くする。
ミネラル類
カリウム・マグネシウム・カルシウム・鉄分などがバランスよく配合されている。
@血圧・血管・心臓・神経の調整。
A酸素供給の補助。
B骨粗しょう症の予防。
C精神の安定。
D貧血の防止。
→とうふのこと
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